recircle-jp.com | 23,760円引き ドナルドタカヤマ　9.6 ロングボード

サーフィン・ボディボード
かなり軽くてマニューバーから

商品の情報

カテゴリー	スポーツ > マリンスポーツ > サーフィン・ボディボード
商品の状態	やや傷や汚れあり

いけた動画をアップしました！
オールマイティなボードです。

マリンスポーツ
ドナルドタカヤマとホライゾン社の共同制作の


湘南エリア手渡しでお願いします。

コンプリートボードです。

インザピンクみたいな感じですが
ノーズライディングまでいける
モールドを使わず、エポキシとEPSの持つ特性を最大に生かし、ウッドの自然素材を組み合わせた ドナルド・タカヤマが生み出した夢のテクノロジー。それが、EPC（エクストリーム・パフォーマンス・コンポジット）です。 この工法でタカヤマ自身の夢であった、最高のEPS, Epoxy Flyer シリーズが Take Off しました。 EPCは、ポリエステルのボードのようなしなやかさを保ちながら、強度を持たせ、ボードの重量を生かしながら ライディング出来る様に設計されています。あなたのSurfingがさらに楽しく、充実するでしょう。 EPCは世界各国で信頼されたディストリビューターにより販売されています。
フィンはつきません
スポーツ
動画はこちらから

見た目などは似ていますが、まるで違う別物になり手作業のハンド工程にて作られます。タフライトやモールド性にありがちな軽くてテイクオフが軽くてしにくいとか、硬すぎてなんか馴染めないという感じより、適度にへこむしPUや EPSに近い感じの乗り心地な感じです。
ボードになり、量産型のモールド性のタフライト社とは
ノーズコントロールを考えた
サイズも、インザピンクより、
慣れない初乗りの小波でも、めっちゃ調子良かったです。おっさんでも、ターンやリップもギリギリ

当てて、ノーズもできる


マニューバー重視な様で
薄めなかんじ。

インザピンクより、若干

https://youtu.be/-tefF0My3Rc
EPC製造
おそらく、オーダーで作られたEPCボードのようで

ドナルドタカヤマの9.6の珍しいロングボード
インザピンクより、マニューバー系な感じです。
EPC工法はドナルドタカヤマ氏の提案による工程にて作られた

現在は貴重になり、製造工程も大変で
しかも、このボードはインザピンクのように大量出回りでは無い貴重な一本になるようです。
体重が70くらいの方なら
ノーズコンケーブが薄めで
実は、EPCのドナルドタカヤマは
ノーズライドボードみたいです。